ウクライナ支援、禅道会・小沢隆の氷柱5段割

5月25日から28日まで空手道 禅道会 ウクライナ支部を通じて高森町に避難したウクライナの母子ら9人が、広島市を訪れた。
 今回の訪問は「広島を見て、平和への思いを強くしてもらえれば」という、岩間真太郎広島山口支部長の提案で実現。25日から2泊3日で広島に滞在した。
 25日(水)ウクライナの子供たちは、広島山口支部の道場生との交流稽古会 に参加。支部道場生たちの板割りやバット割り、小沢隆首席師範の氷柱5段割の演武で歓迎を受け、楽しく稽古に取り組んだ。
 氷柱割を行った小沢師範は「戦争が拡大しないようメッセージを発信したい」と語った。
 26日(木)には、原爆資料館や原爆ドームを見学し、原爆慰霊碑の前で手を合わせた。祖国に残る家族や友人を想い、胸に迫るものがあったようで
「もしウクライナで核兵器が使用されると帰る家がなくなる。絶対にそうならないでほしい」と感想を述べた。